帯広市立清川中学校

帯広市立清川中学校


 昭和22年
   川西村立清川小学校に併置校として創立発足。
 昭和26年1月
   中学校校舎が完成し移転。
 昭和26年4月
   川西村立太平中学校と統合。
 昭和32年
   帯広市との併合により名称を帯広市立清川中学校へ。
 昭和56年3月
   現在の校舎が完成。

 

 帯広市南西部の畑作地帯にあり、豊かな自然を生かし、地域に学ぶ体験学習を重視した教育活動を推進している。
 また、保護者・地域に協力をいただき、小学校と連携し、9年間の連続した学びを保証する取組を行っている。

 
 
 

学校の特色

 

地域の協力がいっぱい!
  農業体験、自然体験 

 帯広市南西部の畑作地帯にあり、豊かな自然を生かし、地域に学ぶ体験学習を重視した教育活動を推進している。
 また、保護者・地域に協力をいただき、小学校と連携し、9年間の連続した学びを保証する取組を行っている。